リラックマタウンへようこそ 名古屋の初日その3
リラックマタウン楽しくて仕方ないわたしです。
食べたいです
いいですね、わたしもお団子食べたいです。
こまったさんはお団子は食べられたでしょうか?
おもちゃ屋さん
とても賑やかそうなエリアです。
なんだかじっくり覗いてみたくなります。
上にはわたしたちが座っています。
「高い位置からどんな風景が見れますかー?」
あっ、こここやぶんは前を向いていたんですね!知りませんでした。
激写された気分です。
レポート終わったらわたしも中で遊んでいいですか?
中で私は何をしましょうか?
やっぱり昼寝ですかね、ぐうぅぅ。
きいろいとりさん
あっ、ごめんなさい。
わたしのが目立っています。
きいろいとりさんが500円を見つけたみたいですね、凄いです。
500円あったらお団子とホットケーキどれだけ食べれるでしょうか、わくわくですね。
注意書き
展示スペースはここまでのようです、注意したいのはこの先のグッズコーナーに出てしまうと、展示エリアに戻れないみたいです。
わたしも名残惜しいですが、今回はこれにてグッズを見に行くことにしました。
展示スペースを出る方は堪能しましたか?
グッズエリアのリラックマ
ブランコ
ブランコに乗っているくまさんに遭遇しました。
わたしには全然届きませんでしたが、どうやって乗ったのでしょうか?
英語?
英語なんでしょうか?
このリラックマさんたちはバイリンガルなんでしょうか??
洗濯物
ああっ、わたしの着替えが~~。
最近暑くなって来たのですぐ乾くので助かります。
こちらはわたしのサイズに合うでしょうか?
白黒のリラックマさん
なんと次に白黒のリラックマさんに遭遇です。
白黒のリラックマさんたちも高い位置にいますね~。
わたしもいつかはそこにたどり着けますか?!
Rilakkuma HISTORY MUSEUM
リラックマ
コリラックマ、キイロイトリ
わたしたちリラックマの歴代のパネルが展示してあるスペースの入り口に展示してある
ブロンズ像。
輝いていてわたしには眩しい存在でした。
まとめ
いろんなわたしと出会って感動の展示から、グッズコーナーもいろんなわたしがいるのにビックリです。
写真は順路に沿ってないかもしれませんが、もう少しレポートしていきたいと思うのでゆるりとお付き合いください。